【2026年2月11日(水)】
こんにちは、地域学校協働本部です!
2月のウィークエンドスクール「平久科学実験教室」を開催しました。
今回のテーマは
①1〜2年生「色とあそぼう 〜色を作る・色を分ける〜」
②3〜6年生「音 〜見て、さわって音の正体を理解しよう〜」
それぞれの学年に合わせた内容で、わかりやすく、興味を持って考えられる楽しい実験教室となりました。
🎨 1〜2年生「色とあそぼう〜色を作る・色を分ける〜」
机の上には、カラフルな色水や水性ペン、スポイトなど、子どもたちの目を引く実験道具がずらり。
まずは道具の説明や使い方をしっかり教わります。
赤・青・黄の【色の三原色】と呼ばれる3色を組み合わせると、さまざまな色が作れることを学び、いよいよ実験スタート!
慣れないスポイトを使いながら、慎重に色水を混ぜて新しい色づくりに挑戦しました。

実験の途中、先生からの問いかけ。
「黒は、何を混ぜたら作れるかな?」
それぞれが自分なりに考え、発表し、実際に試してみます。
しかし、思うようにはいかず……。
「黒を作るのはとても難しい!」
という新たな発見につながりました。
また、色を“分ける”実験も行いました。
色によって、水に溶けやすく広がりやすいものと、溶けにくく紙に残りやすいものがあることを学びました。
これは「クロマトグラフィー」という、色(物質)を分ける方法のひとつだそうです。
最後は、円形のろ紙に好きな色の水性ペンで円を描き、折りたたんで先端だけを水につける実験。

すると、色が少しずつ分かれて広がり、きれいなグラデーションに♪
まるで“色の花”が咲いたような仕上がりですね💚
出来上がった自分だけの色の花を、大切そうに持ち帰る子どもたちの姿がとても印象的でした。
楽しんでもらえたようで良かったです!
🔊 3〜6年生「音 〜見て、さわって音の正体を理解しよう〜」

「音をさわる?」「音が見える?」
そんな不思議なテーマのもと、机の上には金属のコップや音叉などの実験道具が並びました。
説明があるまでは道具に触れられませんが、子どもたちは興味津々😏

まずは音叉を鳴らし、実際に手で触れてみます。
「どうなるかな?」「どんな感じがする?」
実際に触ってみると、ブルブルとした振動を感じることができました。
さらに、鳴らした音叉をプラスチックシートに近づけ、その上に置いたお塩がどうなるかを観察。
振動によってお塩が動く様子を目の当たりにし、音が“振動”であることを体感しました。
子どもたちは指示をよく聞き、テキパキと実験を進めながら、気づいたことを大きな声で先生に伝えていました。
他にも、「オシロスコープ」という機械を使って、音を波の形として目で確認する実験も行いました。
・音は振動であること
・音の高低は振動数の違い
・音の大きさは振幅の大小
実験を通して、目に見えない音の正体をしっかり学ぶことができました。

その後は、糸電話を作って遠くの人と会話に挑戦。
糸の張り方によって聞こえ方が変わるのかも試してみました。
さらに、金属コップに水を入れて水の量を調整し、音階を作って演奏する体験も。
子どもたちは、たくさんの「やってみる!」を重ねながら、楽しそうに音の世界を探究していました♪
今回もありがとうございました!!
次回のウィークエンドスクール「平久科学実験教室」もどうぞお楽しみに♪
(詳細は別途ご案内いたします)
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😊ウィークエンドスクールについて😊
ウィークエンドスクールとは、こどもたちの自主性、社会性、創造性を養い、健全育成と家庭・地域の教育力の向上を図る江東区の放課後や週末活動支援事業の一環です。




