【2026年5月16日(日)】
こんにちは、地域学校協働本部です!
今年度最初の5月ウィークエンドスクール
「平久科学実験教室」を開催しました!

テーマは「ミクロの世界をのぞいてみよう!〜植物の持つすごいちから~」
3~6年生を対象に実施しました。

今回使用する道具や試料たち。
ツユクサ、ビオラ、ユリ、エンドウなどの植物が用意されていました。
👀ルーペ、顕微鏡の使いかたを学ぶ


顕微鏡の使いかたを教わる際には
・各部位の名前
・使い方
・プレパラートの作り方
なども学習。
少し難しい内容もありましたが、専門講師による丁寧な説明に、みんな真剣に耳を傾けていました。
おそらく学校授業ではここまで教わらないだろうという、細やかで具体的な使いかたを専門講師から教われた経験は、今後の学校授業でも活かせそうです!
🌸花の観察をしてみよう

ユリを実際に解剖しながら、花びら・おしべ・めしべなどの役割について学びました。
ルーペや顕微鏡で花びら、おしべ、めしべ、花粉を細かく観察します。
花びらの枚数や、がくはどれ?
など、知っているようで知らないことが意外と多かったです。
例えば
ユリは、花びらのように見える6枚のうち、外側3枚は“がく”なんだそうです!
私は初めて知りました(笑)

花粉を顕微鏡で観察した様子。
なんだか、米粒のような形状ですね!
(ユリは花粉が比較的大きく、観察しやすいそうです)
肉眼では見えない世界に子どもたちもびっくりしていました。
🐝生き物(いきもの)って何だろう

「生き物は細胞からできている」
「DNAって何?」
など、生き物のしくみについても学びました。
ということで
植物が動かずに生きていける秘密、**光合成**についても詳しく学習していきました。
高学年向けの内容や難しい用語もありましたが、子どもたちは最後まで集中して参加していました。
🔍顕微鏡で気孔をみてみよう
ツユクサの葉の裏側の薄い膜をはがし、顕微鏡で細胞や“気孔”を観察しました。

細かな作業に苦戦しながらも、
やっと採取した薄膜をスライドガラスとカバーガラスで挟み、プレパラートを作って顕微鏡にセットしていざ観察してみます!

顕微鏡に映るミクロの世界にみんな夢中になってのぞき込んでいました!
✂My顕微鏡を作って観察してみよう


ビーズ越しに見える世界にまたまた子どもたちは大興奮の様子でした。

さらに、スマートフォンやタブレットのカメラ機能を使った観察方法も教わりました。
身近な道具でもミクロの世界を楽しめることに、みんな驚いていました。
カメラ機能の自撮りモードを活用するなんて、今どきですよね。
でもこれで、自身でも興味のあるミクロの世界をいつでも手軽にのぞくことができるようになったのはもちろん、写真としても残せるので楽しさも倍増ですね!
今回の科学実験教室も、「見る・触れる・作る」を通して、たくさんの学びと発見がありました。
子どもたちにとって、とても貴重な体験になったと思います!
昨年に引き続きご指導いただいた、ディレクトフォースの先生方
今回もありがとうございました!
次回の「平久科学実験教室」もどうぞお楽しみに♪
(詳細は別途ご案内いたします)
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😊ウィークエンドスクールについて😊
ウィークエンドスクールとは、こどもたちの自主性、社会性、創造性を養い、健全育成と家庭・地域の教育力の向上を図る江東区の放課後や週末活動支援事業の一環です。



