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【活動レポート】ウィークエンドスクール7月-平久科学実験教室を実施しました

2026/07/30

Hey!Q活動レポート ウィークエンドスクール

【2026年7月25日(土)】

こんにちは、地域学校協働本部です!

7月のウィークエンドスクール「平久科学実験教室」(第2回)『冷却パックを作ろう』を開催しました。

今回は1年生から6年生まで、13名の児童が参加してくれました。

教室にはデジタルはかりやメスシリンダーなど、普段あまり目にすることのない実験器具が並び、まずは先生から道具の使い方について説明を受けました。

特に先端が尖ったデジタル温度計の取り扱いについては、子どもたちも真剣な表情で話を聞いていました。


説明の後はいよいよ計量です!
尿素をこぼさないよう慎重にはかり取り、メスシリンダーの目盛りをじっと見つめながら、水も正確に計量していきました。


計量が終わると、いよいよ実験開始です。

まず、大きなジッパー付きポリ袋に尿素を入れます。

次に、水を入れた小さなポリ袋の口をしっかり閉じ、そのまま尿素の入った袋の中へ。

そして袋の上からポンと叩いて水袋を破り、尿素と水を混ぜ合わせます。


袋を開けてデジタル温度計を差し込み、60秒ごとに温度を測定・記録しました。

「10、9、8……!」とみんなで声をそろえてカウントダウンする様子は、とても楽しそうでした。

最初は約24℃だった水は、時間とともにどんどん冷たくなり、一番低いときには7℃まで下がりました。

「17℃も下がった!」と驚きの声を上げる子どもたち。

袋の上から触ると驚くほど冷たく、物質が水に溶けるときに周囲の熱を奪う「吸熱反応」を、実際に手で触れながら体感することができました。


また、実験の最後には、今回使用した「尿素」についても学びました。

尿素は人間の尿に含まれる成分ですが、現在では人工的に大量生産され、農作物の肥料や化粧品の保湿成分など、私たちの身近なところで幅広く活用されています。

さらに、「人間が尿(尿素)を出す → 畑の肥料になる → 育った作物を家畜が食べる → その家畜を人間が食べる → また人間の尿(尿素)になる」という、命と資源が循環する仕組みについても学びました。

冷却パック作りという身近な実験を通して、科学の不思議だけでなく、地球の循環やSDGs(持続可能な開発目標)にもつながる学びを深める、充実した時間となりました♪


今回の科学実験教室も、「見る・触れる・作る」を通して、たくさんの学びと発見がありました。
子どもたちにとって、とても貴重な体験になったと思います!

ご指導いただいた、ディレクトフォースの先生方
今回もありがとうございました!

次回の「平久科学実験教室」もどうぞお楽しみに♪
(詳細は別途ご案内いたします)



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😊ウィークエンドスクールについて😊 
ウィークエンドスクールとは、こどもたちの自主性、社会性、創造性を養い、健全育成と家庭・地域の教育力の向上を図る江東区の放課後や週末活動支援事業の一環です。



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